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深夜国の永久凍土的アーカイブ

思い出を埋葬するばかりです。

'16年7月に消費したコンテンツの記録

映画(42)

インディペンスデイR:最強ファミリー映画。宇宙人の頭がカラっぽで大変よろしい。

記憶屋ジョニー:古いSFらしい地味さ。でもわりと新しい概念も出てきて◯。

アイアンスカイ:一発ネタ感はあるがシナリオは普通。黒人を白人にするのほんとすき。

クライモリ:テンポがいい。キチガイ像は微妙。ただアクション多めで楽しい。

カットバンク:好きなタイプのサイコ犯だったけど他人には勧めない。

ATM:飽きる。イライラする。

ハロウィン:不気味な怖さというより、何が何でも殺す!という怖さ。パワー系。

案山子男:安いけど被害者が多くていいんじゃないでしょうか。安いけど。

残穢:怪物の直接描写が陳腐。そこさえなければ全力で推せる。不気味系怪談ホラー。

黒い家:乳しゃぶれぇ!はノイズでは。結構怖い方なんだけど笑える。

仄暗い水の底から:悲しみ系は好きだけど、ちょっと退屈かな。雨漏りは笑った。

ラビットホラー:幻想描写はキレイだったけど、いかんせんつまらんなぁ~。

予言:普通。あまりよくない。

日本で一番悪い奴ら:綾野剛いいな。『凶悪』よりケバくてアクション多めで好き。

二重生活:哲学要素は陳腐。サスペンスとしては息を飲む感があって◎。

そして父になる:最後の写真で泣いた。言葉少なでも伝わる演出がいい。

ヒミズ:園子音的な女子のうざさ。病気では。嫌い。

ラブ&ピース:園子音がうざい。

共喰い:性欲が強すぎる。現実感が喪失してファンタジーに足を突っ込んでるレベル。

ゆれる:前半は何となく薄っぺらい印象だけど、最終的にはいい浮遊感があって◯。

セイジ:悪い。腕を切り落とすのは現実感がなさすぎる。何がしたかったのか。

渇き:演出はいいが浮ついた印象。内容が薄い。役所広司のカーアクションは◯。

白雪姫殺人事件:引きこもり俺っ娘が大変よろしい。あれだけで見る価値がある。

紙の月:そういう自由のあり方も好きです。小林聡美さんマジかっこいい。

ファインディングドリー:ジンベエザメの声が可愛い以外、障害がきつくて腹立つ。

バケモノの子:うんこだね...。ただ無理やり泣ける感じも分かる。

ムーミン谷の彗星:終末感あり過ぎて爆笑。もう終わりだー!ってなる。予想の斜め上。

平成狸合戦ぽんぽこ:やはりおもしろいですね...。

スナッチ:相変わらず人物が覚えられません。また見ます。

スパイダーマン2:3見たくなるね。面白いし、MJがMJじゃなければ...。

ブラックホークダウン:上官に無能疑惑があるが、濃密な戦闘。熱い。

ラッシュ:いい映画だね。分かり合うってこういうことやな~って。

フランドル:これだからフランス映画は!ってなった。楽しくなかった。

戦場にかける橋:じっくり見られていい。ラストは胸がキュッとする。

続・荒野の用心棒:あ、勝つんや、ってなった。

愛情物語:タイトル他になかったんか。面白いけど長いな。

実録暴走族黒帝:途中で寝た。

シン・ゴジラ:純粋さに感動した。やりきった感があって最高だぜ!って。

ゴジラ:原初が一番見やすいというか主張があっていいかも。

ゴジラ('84):なげーよバカ!

スペースゴジラ:あまり記憶に残っていない。

ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃:キングギドラ相変わらず弱い。ほんまつっかえ。

ゴジラFW:嫌いじゃない。むしろ好きかも...。(きっと怪獣が好きなんだな私は)

[総括]シン・ゴジラが何よりも良かった。間違いない。クリエイターを励ますようなものだったと解釈したので、なんかもう、感動した。別にクリエイターを気取るつもりもないけど、純粋に作られたものってそれだけで本当に素晴らしいと思う。自分もがんばろうって気になる。そういう映画は本当にいい映画だと思う。あとで考えたことをまとめたい。

 

小説(2)

姉飼:説明に小一時間かかりそうなカタルシス。読め!としか言えない。

虐殺器官:基本的には満足。ガジェットとかゴチャゴチャしたところを細部まで描ききった。内戦のリアリティも満足いった。世界観が本当に理詰めで設計されてるのが分かる。ただ、肝心の「虐殺器官とは何か」という点が具体的じゃなかったのが、ちょっとマイナスだった。あと少し...!という感。具体物ではなく、言葉という抽象的なもので出来ることをやろうとしてるのは分かるけど、でもやっぱり具体物がないと満足できない…という、乗り越え難い葛藤があるように思う。映像化が心配。どうやって解釈されるのか。たぶんノイタミナ的な「悪い意味での馬鹿っぽさ」からは逃れられないと思う。

[総括]虐殺器官の映像化が本当に心配です。

 

音楽(3)

OGRE[homely]:暖かい気持になる。あへあへ快楽アルバム。落ち着く。

スチャパラダー[偶然のアルバム]:hip hopは好みを見つけるのが難しい。うーん。

NUMBER GIRL[札幌のラストライブ盤]:終わってしまったのが本当に悲しい。

[総括]ナンバー・ガールは本当にいいなぁ...。就活でシンドイ時にだいぶ助けられた。はいから狂い、Num-Ami-Dabutzあたりが聴けるようになってきたので、ZAZENあたりに興味が出てきた。

 

マンガ(8)

楽園通信社談ビブリオテーク:奥行きがあって読み応えがある。昔の絵柄のが好き。

彗星☆少年団:さくっと読めるいい話。あとがきが面白い。

地球の放課後(1-2):いつ死んでもおかしくないってキュンキュンする。

BlUE DROP(1):ド変態に勧めたい一冊。

チロリン堂の夏休み(1):確実にロリコンによって書かれたマンガ。

あいまいみー(4-5):いつも通り。

ゴールデンカムイ(7):いろんな要素を吸収して面白くなっていく印象。姫すき。

ラグタイム(1):ほぼ確実に覇権を取ると思われるマンガ。他人から勧められてラッキーだった。

[総括]フラグタイムが最も良かった。そこまで新しいことをやっている印象ではなかったけど、心理描写が納得いくところがあって王道を行ってる感じ。そして百合。『そして君になる』が面白い人は絶対に読むべき。個人的には『フラグタイム』の方がいい。おもしろい。

 

追記:フラグタイムは特に新刊というわけではありませんでした。こんないいマンガ出たのか!って思ってたけど