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深夜国アーカイブ

記録用その他です

'16年5月に消費したコンテンツの記録

毎月の記録

今月は多い......。(就活でストレスが溜まったので暴飲暴食してしまった)

 

映画

レヴェナント:生魚シーン好き。迫真の演技で見ていて辛い。ただオチはあんまり...。

アイアムアヒーロー:骨太ゾンビアクションで大満足。エヴァ1話みたいな精神世界。

脱出:いろいろ狂っていて面白かったけどもイマヒトツ。

ズートピア:今月で最高だったかも。上戸彩の声が可愛すぎるのでは。

アントマン:アクションパートは大満足。説明パートは長くて残念。

変態仮面(AC):クレしんと愛のむき出しを足して2で割った印象。小ネタがウケた。

呪怨:今見ると俊夫メイクで笑ってしまう。血みどろメイクの造形はよかった。

リング:呪怨より好き。目のアップ怖いですね...。

殿,利息でござる:コメディかと思ったけど、予想より奥行きがある話でかなり好印象。

黒い十人の女:初めての市川崑コントラストの強い白黒ってやっぱカッコイイ。

パトレイバー(実写1作目):TVアニメ尺で見たかった話。

パトレイバー(首都決戦):まぁ押井だしなって。

ガルムウォーズ:まぁ押井だしな!って。設定とグラフィックは好み。

茄子(スーツケースの渡り鳥):2回目。相変わらず淡々としていて、こういうの大好き。

ファイトクラブ(n回目):分かります!好き。良さを再確認した。

姑獲鳥の夏:これはチープだったけど、実相寺監督作をもっと見たいですね。奇抜。

 

 一位はズートピア。次は殿利息でござる。ワーストはガルムウォーズですね。他、レヴェナントとアイアムアヒーローが光ってた。レヴェナントは全体的に満足なんだけど、最後のオチだけ監督の好みが反映されていて若干気持ち悪かった。アイアムアヒーローは外国ゾンビ映画に負けない、むしろ凌駕する部分もあった骨太さが最高だったと思う。ただやってることは「弱い中年が大切な人を傷つけられて奮起する」という、どこかで見たような邦画のいつものパターン。原作をそういう方向に改めたんだろうけど、僕はあまり好きじゃなかった。有村架純長澤まさみの演技も自然じゃなかった。お話の面ではちょっと惜しいな...って。

 それにしても邦画をたくさん見た。変態仮面アブノーマルクライシスとか。これグラフィック班がすごく頑張ってるのが分かったし、ちょこちょこ挟まれるスパイダーマンの小ネタが面白くて、ワンシーンごとにちゃんと作ってるんだなぁって感心した。エンドロールのアニメーションもそれ自体で作品になるくらいクオリティが高くてびっくりした。邦画がんばれ!って感じ。

 

 

 

小説

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん:良い仄暗さ。ただし悪文。トリックは冴えてる。

夜までに帰宅:一晩で読んだ。キャラが薄っぺらいけど許容範囲。ライトに面白い。

水車館の殺人:十角館より好き。雰囲気は上々。ただ水車である必要は...?

隠蔽捜査(2回目):相変わらず警察小説なのに泣ける。傑作だと思う。

月夜の島渡り:幻想と現実との間のグラデーションが絶妙で美しい。

 

 月夜の島渡りが今期一でした。本当にきれいな描写だし、でも現実も陰惨な事件起きてるしで、いい体験だった。

 闇が深い小説ばかり読んでいて自分が心配になる昨今。でもハマってる時期に読まないとねって。

 

 

 

音楽

8otto「HYPER, HYP8R, HYPER」「Real」:今月はこれだけ。

 

 8ottoかなりいいですね...…Realの徒夢がいい……。いっぱい聴きこまなきゃ。まだまだアルバムを借りる必要がある。

 

 

 

マンガ

夏の彗星(西島大介):SFっぽいスッキリした良さ...。ただ音楽薀蓄的な部分はダメだ。

萌葱(須藤真澄)(1):んーかわいい。話もまぁ良いこと。

hなhのA子の呪い(1):次巻が楽しみ。

葬送のリミット(1):これも次巻が楽しみ。話がどう動くのか。

カガクチョップ(3):飽きてきた。単行本ではなく月刊誌で読むべきなのでは、と。

いぬやしき(4-5):相変わらず面白れぇ...。ただコマがデカくてすぐ読み終わる。

中2男子と第6感(1):大変エッチだわ...。ただしみったれ過ぎていてな...。

 

 いろいろと短編集に手を出してみようという試み。当たり外れが大きいなぁ...。人から借りた葬送のリミットとhなh子が本当に面白いですね。次巻が楽しみになる作品はいいやつだなぁって思います。

 

 

こんげつはこんなところで一つ。

'16年4月に消費したコンテンツの記録

毎月の記録

見た順、読んだ順、聴いた順に簡単な感想を書いていきますね~

 

映画

ハートロッカー:やたら手ぶれするカメラとか、ドキュメントタッチなのが格好いい。

スペル:口から何か汚いの吐くのしつこくないですか。途中で寝ちゃった。

エンゼルハート:仄暗いの大好きです。演出も緊張感を煽る感じで満足。

ブラックスワン:目を離せない演出がキレキレでした。えっちなのも...///

盲獣vs一寸法師:雰囲気系の怪奇幻想ミステリ好きが見ても厳しい。ちょっとない。

刺さった男:良い群像モノ。おうちで気軽に楽しめる感があってオススメかも。

アメリカン・スナイパー:従来的なアメリカの理想的な男性像を否定する点が面白い。

戦場のピアニスト:迫害シーンが長い。

エイリアン3:人間パートを描きすぎですね...。これはこれで好きな人いそうですが。

スターウォーズ epi.7:映画館で見たかった!それにしてもチューバッカは優秀。

プロメテウス:エイリアンに何か付け足した感。妊婦がぁ!ってなった。迫力ある。

ちはやふる(上下):広瀬すずの清涼飲料水のCMみたいな駄演技が悪印象。話は良い。

 

 緊張感があって、目が離せなくなるような作品を見たいと思っていた時期だったので、ハートロッカー(2度目)とエンゼルハート、ブラックスワンなんかが見られたのは大変良かったですね。

 他に「これは面白かったぞ~」と言えるようなのはアメリカン・スナイパースターウォーズぐらいでしょうか。刺さった男はまずまずでした(面白かったけど)。

 新作のちはやふるについては、久しぶりのむせかえりそうな神話的高校青春ムービーだったので、初見で駄演技を目撃した時には「なんだこの茶番は...」「こんなんだから邦画は...」と思ったんですけど、さすが原作が人気作なだけあって、下の句まで見たら中々良かったんじゃないかと。上の句は駆け足気味で、自分には何がしたいのか分からない映画だった(展開が早すぎて机くんにも全然共感しなかった)。映像表現も興味深いという意味で面白かったですね。被写界深度ガンガン変えるのとか、うぉーすげっ!ってなった(若干しつこいけど)。なんとなくCM的な演出だったのかな。監督がCM業界出身ということで。

 

 

小説

岩城裕明『牛家』:もうちょっとエグイと良かった。幻想オチは好物なんですが。

井上雅彦『異形博覧会』:スタンダードな一冊。レッドキングの復讐が好きです。

星野智幸『ロンリーハーツキラー』:根暗青年の話なのに読後感がさわやか。印象的。

堀井拓馬『なまづま』:半端なくベタベタした感覚。まさに力作では。

 

 ホラーを読みたい欲求が現在進行形で高いです。ホラーの中でも、単に今まで使われてきた怪獣や怪人、幽霊、妖怪、狂人などといった概念にハマらない、独特なものを求める向きが強いです。そういう意味では異形博覧会は物足りない感じがしてしまった。普通に面白いことは分かるんだけど。

 一方、なまづまには相当満足しました。いやーすごい迫力だった。「なんだかすごいものを読んでしまった」と思うので人に勧めたいんですが、しかし「めっちゃ重たい作品だしなぁ...貸しても投げ出されそうだしなぁ...」というところで葛藤してます。私的には大満足だったんだけど、他人がこれを読んで面白いと感じられるかどうかは保証できない。

 ロンリーハーツキラーはホラーとは全然別に適当に買って読んだんですけど、「こういうのあるんやな」と知ることができて興味深い一冊でした。もしかして、「安部公房的」と言うと分かりやすいかもしれない。個人的には、もう“解”が分かっている問題について延々と議論されて、ちょっと「うーん...」ってなったけど、例えば中高生なんかが読むと面白い影響があると思う。人を信じるということと、人に信じられるということが、実は表裏一体のものだったんですねーって、そういう話。

 

 

音楽

bloodthirsty butchers「blue on red」:プールサイドが最高...…グッと来る......。

はっぴいえんどはっぴいえんど」:ほんと気持ちよく聴ける。

Taffy「Darkle」:“つんざく”感はあるが、似た感じが多いので2,3曲で飽きてしまう。

ニンスレフロムコンピレイシヨン忍・殺:多いからまだ聴きこめてないですけど、8ottoとMemento森とGEEKSを何回も聴いてしまう。いいですね。

 

 アイエー! ニンスレめっちゃ良いですね。実際良い。いがーいとぉー血なまぐさーい!

 さて、Taffyなんですけど、シューゲイザーグランジを合わせた「グランジゲイザー」ということで。その評価の理由がよく分かりました。すごく良いです。ギャーン!となって、ファーン...ってなる(IQが低い)。

 bloodthirsty butchersはっぴいえんどはうん!気持ちいい!

 そういうわけで(?)もう書くの疲れました。

 4月はこんなところ。

 

 ちなみに、この月のマイ・フェイバリットなコンテンツは、ニンジャスレイヤーフロムコンピレイシヨン「忍」と「殺」でした。皆買おう!

 

Amazon.co.jp: 大沢伸一, Boris, Melt-Banana, THE PINBALLS, 8otto, 6EYES, ELECTRIC EEL SHOCK : ニンジャスレイヤー フロムコンピレイシヨン「忍」 - ミュージック

 

Amazon.co.jp: Drop's, 赤い公園, TK from 凛として時雨, GEEKS, MINE, taffy, SCAMCIRCLE, 人間椅子, MOJA, memento森, Lillies and Remains, Sawagi, ギターウルフ, Boris, 大沢伸一 : ニンジャスレイヤー フロムコンピレイシヨン「殺」 - ミュージック

 

 

 

ブログを立てたこと

'15年12月27日(日) 12:08

ブログたてた。

自分の触れた物や考えたことをアーカイブしておこうという、備忘録としての趣きが強いので、誰かの役になったり、自分の考えを主張したりするようなことはないと思われる。

せめて笑えるものであったなら。