深夜国アーカイブ

思い出を埋葬するばかりです。

別所温泉、案外よかったの巻

 カナザワ映画祭に行ってました。その帰り道、途中下車して長野県は上田、別所温泉まで行ってきました。そのまま東京へ帰るのが大変つまらなかったので。

 

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なぜ上越妙高からスタートなのかというと、友達の帰省に便乗させてもらったからです。

 

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かわいいっすね。私の推しは星川みほしさん(相模鉄道)です。

 

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こう、山の中にドカっと温泉街が詰まっており、所々に国宝や重文が隠れている感じ。

 

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眺望がよいところもある。

 

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この八角塔は国宝らしいのだが、お寺の中に家のお墓がある地元の人たちは入場料を払わなくていいみたいだった。この塔の近くに普通にお墓が並んでおり、盆の人たちと観光の人たちが混ざっている変な光景だった。そういうのもあるんだ。

 

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これ触ったら温泉で「うわっ!」って声が出て恥ずかしかった。

 

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外湯の一つ。ここはスルーしたんだけど。

 

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温泉街。

 

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ここに入ってきました。地元の人が多いみたいで、誰来るたびに「おつかれさまー」とか「こんにちわー」とか聞こえてきて、なんかそういう土地?文化なんかな?と思いましたけど。私も「どこから来たの?」「東京っすね…」みたいな不活性なコミュニケーションをしました。

 

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町のあたりに出ると、こういう藁を集めたものが路肩に固まってたりして、なんかなーって思ってたけど、これに火を点けて盆ということにするらしい。花火やってる子供がいた。

 

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上田に帰ったらお蕎麦を食べて(長野っぽいという偏見に基づく)、さっさと東京に帰る予定だったのだが、なんと定休日でダメだったので上田城をプラプラしてた。

 

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公園でバスケやってるドリブルの音が響いてきて、いい感じのエモが…。

 

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近くのとんかつ屋さんが美味すぎて美味すぎ注意報でしたねこれ。

 

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 なんか超てきとうに来たわりにはかなり充実した観光になり驚き。

 上田には北陸新幹線(:はくたか)が止まるし、別所温泉はそこから乗り換え1本で30分。東京駅から2時間くらいでアクセスできる。意外に近い。

 別所温泉の町中は小さいから徒歩で十分スポットを回れる(駅前に観光タクシーもある)。小さいわりに国宝とか面白いのがあるし、温泉もある。適度に人が少なく、ひなびている。ちょっと標高があるから涼しい。というわけで、ちょっとしたショートトリップにオススメです。私の旅程でだいたい3時間くらいのウェイトでした。

 

 カナザワ映画祭の感想は、まぁ、後々。

江ノ島にいこう!

 先週の土日はマンガを読んで過ごしました。『正義警官モンジュ』というマンガです。途中どこかで寝落ちして読み終わるころには日曜の夕方。温泉いきたいなーという衝動から、なんとなく鎌倉は稲村ケ崎の温泉まで。ついでに夜の江ノ島を見物してきました。サザエさんを見るよりは有意義だったかもしれない。

 

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都内から1時間半。19時ごろ着いた。ちょりー。

 

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特に調べもせず「お!温泉あんじゃ~ん」って来たので料金設定に腰が抜けましたけど(1500円)。

 

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ヒトが嫌いなので写さないように撮りましたけど、実はこのとき江ノ島から帰るカップルの大群と遭遇したりして、うんざりしていた。日曜の夜なのに結構ヒトが多い。

 

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神社の天辺まで来るとさすがに人通りはマバラに。

 

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今回一番好きだなって思った1枚。

 

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せっかくお風呂に入りに行ったのに汗だくになって帰途。横浜で買ったシューマイ弁当は自宅で食べた。固くなっており美味しくない。なんだこんなもんか。そういう旅行でした。

 

 

 

2泊3日で熊野三山まで行く頭の悪いあなたへ

熊野本宮、熊野速玉、那智大社熊野三山まで2泊3日の旅をしました。参考にしてください。

 

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バカでも分かる絵を書きました。アクセス情報はこんな感じ↓

  紀伊勝浦勝浦温泉(ここ泊まった)。

  那智那智大社までバス30分。

  新宮:本宮までバスで80分、速玉まで徒歩10分。

各駅を結ぶバスもあります。むしろ電車より本数が多い。紀伊勝浦からバスで三山すべてに行けます。電車意味なし。

 

そして意外だったのだが、東京からこの地域まで行くには、名古屋から特急に乗り換えるより新大阪から乗り換える方が早いらしい。紀伊半島を遠回りするわけだ。三重はスルー。

 

以下は写真レポ。

 

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さっそく寝坊です。

 

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7時間も乗る時はお弁当が2膳必要だと知る。

 

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地方の「ようこそ!!」看板が好きです。

 

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1泊で予約してたけど2泊にしたいって言ったらしてくれた。

周辺のマグロ料理店まで教えてくれた。

(この時まで勝浦がマグロの街だとは知らなかった!)

 

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初日はなんと移動で終了。これが意識の低さ。

 

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二日目は11時ごろまで寝て、紀伊勝浦駅から熊野本宮大社までバス。海が見えるので右側に座った方がいいです。

 

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と思ったら、下りる場所を間違えて偶然にも速玉神社に着いた。

 

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このあたりの風景は伊勢神宮と似てる。

 

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周辺散策。

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バスの車窓から(雨降ってきた)。

 

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これは私の足です。

 

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大斎原(オオユノハラ)というところ。

 

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大斎原の境内跡地は無断撮影禁止でした。

 

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熊野本宮大社前のカフェで一服して帰途へ。

 

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駅前に謎の建物が…

 

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狛犬めいた何か…

 

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徐福公園というところみたいです。

 

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車窓から。

 

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めはり寿司二代目というお店でした。オススメ。マグロの串カツが最高だった。

 

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私の田舎は海も山もないところだったから、こういう風景は異質だった。

 

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温泉はほとんど貸し切りでした。

 

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祭囃子の練習が聞こえてきた建物。

 

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二軒目はマグロカツとマグロの心臓の刺身です。この地方の人は心臓をよく食べるとのことです。

 

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ムワッとした温気。せっかく風呂に入ったのに汗だく。

 

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翌朝はバスで那智駅今回の旅のメインは那智駅から那智の滝までの歩行訓練でした。午前7時スタート。

 

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この辺から登山。

 

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北条政子の塚だそうです。

 

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一度霊園を抜け一般道へ。

 

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なにが危ないのか…。

 

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ネットの事前情報では、駅から滝まで1時間らしいですけど、それは人間じゃないですね…。あと「ちょっと標高があって涼しいかな?」ってイメージは間違ってた。かなりサウナ。

 

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この階段がまぁまぁ地獄。

 

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坂を抜けるとようやく大社です。だいたい11時ごろ。

 

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このパティシェの方どこにでもいますよね…。

 

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かわいい

 

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那智大社の先へまだ熊野古道が続くようでした。(行かないけど)

 

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三重塔のてっぺんから見た風景。

 

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ここの装飾をもっとじっくり見たかったのだが疲れすぎていた。

 

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神社から滝まではそれなりに距離があります。

 

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疲れが吹っ飛ぶ味。

 

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飲んで盃は持ち帰りました。

 

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バスで勝浦まで戻ってから、どうしてもお風呂に浸かりたかったのでタクシーで温泉へ。

 

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鹿がいました(写真中央)。

 

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時刻表を見て「これ東京帰れないのでは…?」と気づく。タクシーで勝浦まで戻る。

 

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帰りのくろしおです。

 

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帰りは海を見ながら二代目のめはり寿司を食べました。ご主人が顔を覚えていてくれたのか、声をかけてくれて嬉しかった。

 

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おもしろ田舎風景。帰りはほとんど寝ちゃったから長く感じなかった。

 

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3日間毎日ビールを飲みました。褒めてください。

 

 

尾道の猫と廃墟

よく分からないサブタイトルですが、ただの旅日記です。

6月末に休日出勤の振り替えで3連休が作れたので広島まで行ってました。

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新横浜→福山乗り換え→三原→尾道という旅程。

宿は三原。翌日に大久野島まで行くため。

 

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糸崎というところの車窓。

 

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「適当に山の方向へ行けばエモい風景が出てくるだろ?」と、尾道駅北口の民家と民家の間の適当な坂から適当に入山(この時には想像を超えるガチ登山になるとは知る由もない)。

 

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想像を超える廃墟が連発し、すぐに「これは何か違うぞ」と気づく。

 

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廃墟しかないじゃないか……

 

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どこなんだここは……

 

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背後からやってきてそのままどこかへ去っていった猫。警戒する素振りもない。

 

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ヒトの代わりに猫がいる。なんだここは……

 

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ちょっとずつ尾道っぽい通りになってきた。

 

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ア!あ!それっぽい~~~~!!!!

 

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尾道っぽい~~~~!!!

 

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こんな具合に歩いてたら今度は山深くなってくる。

 

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斜度45度くらいある。(アホかと)

 

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城が出現。

 

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管理者 山崎

 

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なんだこのパンクな世界観は……

 

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ヒトが滅んだ後に初めて来た夏にタイムスリップしたかのような風情。

 

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まぁ飼い猫いるんですけどね。

 

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展望台があったが、上にカップルが1組来ていたようなので登らなかった。

 

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のぼりが多すぎる千光寺。

 

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夕方に来たので一番いい所が閉まってました。

 

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この時間帯になると猫はみんな眠そうな顔をしていた。

 

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千光寺の周りまで来ると毛並みが整った連中が増えてきた。

 

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今回最もフォトジェニックだった猫ら。

 

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あやしい占い屋

 

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舗装道といい、猫の出現率といい、こっちのルートが正解だったっぽい。

 

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山から下りるとエモめな通りに出ます。

 

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毛並みがとてもよい。

 

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首が折れた狛犬

 

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謎石。

 

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寺の真上をロープウェイ乗り場がガツンと侵すパンクな演出がありました。

 

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この先も怪しい通りが続くのでしょうが行きませんでした。こういった異空間への入口は地方ではよくあるものです。

 

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この日はじめての食事。仕事のストレスで聴覚過敏が出ており、店員さんの大声が響いてつらかった。ラーメンは濃い目の醤油で、なるほど、ご飯とよく合う。チャーシューがうまい。店の名前は忘れた。

 

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人通りがほとんどない街。

 

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窓から覗く佐藤の象。

 

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海辺の通りまで来ると、活気づいた居酒屋がいくつか並んでいた。涼しげな格好をした男女が窓辺でお酒を飲んでいる。それを見ていると「ここの人たちはこの風景を見ながら食事を楽しみ、酒を飲み、一瞬の夏を何度も繰り返すのだなぁ…」などと感慨深かった。写真じゃうまく撮れなかったけど、海の向こうにはド派手な「パチンコ」のネオンが明々と灯っており、地方終末の一端が垣間見えた。

 

'17年5-6月

元気が無いので今月はほとんどメモ帳です。

 

映画

スプリット:前作あるの知らんかった。

メッセージ:説明が少ないのがいい。こういうのがウケてほしい。

皆はこう呼んだ鋼鉄ジーグ:情けない人しかいなくて癒し。

BLAME!:ズルのヘルメットを脱ぐシーンが一番好きです。

パトリオットデイ:ハイテク知識階級が強すぎる。

夜明けを告げるルーのうた:ぼろぼろ泣いた。

ハクソ―リッジ:異常者。

ジョン・ウィッグ2:もっと殺せ。

ゴッドファーザー:婚約者が車ごと吹っ飛んで笑った。

バイオハザード:わんわん怖い。

ボーンアイデンティティ:スナイパー戦の出来がすごい。あれだけで感動した。

ゴンドラ:オナニー感が強くて嫌い。眠い。

 

小説

月世界小説:頭パーになるハッピーエンドが最高。

 

 私は映画を見たり本を読んだりすると手帳にとにかくメモる習慣がある、いや、あったのですが、今月はそれをあっさりと失念してまして。『アレ?これ見たよな…』という具合。なんかもうちょっと映画とか見たような気がするけど。なんだろ。このところ記憶に残らない日々を送るばかりで、豊かさというものがまるで実感できません。

 

'17年4月

東京に出てきてからというもの、新作ばかり見てしまう。新作がやってるからね。石川とは違うんだな。

 

映画

裸足の季節:ただただ尊い…と思いながら見ていた記憶がある。私の好きなショットなんですが、姉妹の生足が絡み合ってるところですね…。あとトラック野郎が好きです。映画に出てくるトラック野郎はなぜあんなに気持ちのいい人たちばかりなのだろうか。何なんだそのイメージは。あとはですね…性的虐待の映し方が直接的じゃなくて大変よかったですね。『あっ…(察し)』って感じえろい。

トリプルX再起動:自分には合わなかったです。こればかりは相性の問題というか、自分は『ハゲがたいして面白くもないのにニヤついてばかりいて、それでいてなぜか美女にモテる』というような印象にしかならなかった。せめて美女がキレイな人だったらいいんだけど、あんまりり合わなかった…。アクションは大変すばらしい。すごい。スタートのスケボーのシーンからめっちゃカッコいい。

ハードコア:3D酔いした。仕事終わりに新宿駅からバルト9までダッシュしたのが行けなかった。劇場に着くころにはもう汗だくで目がチカチカしており、当然ドリンクを買う時間もなかったからノドがカラカラで、上映30分で『外に出たい…キモチワルイ…』って感じになってた。映画の内容は『ここ最近で一番よかった…!』って思った(いつもの)。馬鹿アクションとの前評判だったが、そして実際馬鹿アクションなのだが、予想外にストーリーがシンプルかつ王道といった具合で、私はクイーンのDon't stop me nowが流れたところで泣きそうになってしまった。心の中で「いっけぇ!!!!」って叫んでた。私見ではターミネーター2シュワちゃん目線の一人称視点映画って感じでエモい。

狂い咲きサンダーロード:寝落ちしたので見てません。

少女:百合。「うーん…百合」としか言いようのない感じ。いいよね。白雪姫殺人事件みのある百合だった。ただ地味。おもしろいかと言われると地味すぎるかなと。

自殺サークル:あんま覚えてない。期待損したような気がする。

T2トレインスポッティング:最高ですね。ここ最近で一番よかった。本当に最高だと思った。この映画は完璧ではないかと。なにが友情だ、友情なんて人間の弱さの前では本当に儚い…そういうメッセージを正面から突きつけてくるのに、最後は友情?腐れ縁?という関係に収まっていくのが、なんかすごい泣けてくる。人生は映画のように2時間で終わらないし、ダラダラ永遠のように続くいくし、人間関係もダラダラ続いていく。映画のように完結的な物。そんなもの本当は無いんだなぁ…などと思ってました。一瞬の生きている実感を共有して、互い慰め合っていくしかできない人間関係が本当に身につまされる。なんかいろいろ高校時代・大学時代を思い出す。1と2合わせて大学生に見てもらいたい映画って感じ。

Ghost in the Shell (スカヨハ):良くない映画ですね…。よくできたファンムービーであり、ショットの模倣が素晴らしいのですが、押井のGISとは異なる点が軒並み良くない。なんか違う…って感覚が脳裏にずっとへばりついてくる。なんのために存在してんだこの映画…などと考えさせられてしまう。もうあんま面白くない。映像技術はすごいんだけど、映像技術がすごい映画は他にもたくさんあるから。

Ghost in the Shell (押井):「あれ…GISってこんな話だったっけ?」と思って見返した。やはり出来が良すぎる…。なんでこんな良すぎるの…って感じ。何もかもが良いのだが、特にキャラクターの立ち方がハンパではない。みんな何かしら哲学を持って生きてそう。ディスク超ほしい。

Stand Alone Complex:荒巻が政治家相手に説教するシーンで吐きそうになった。神山健治に対して『なんだこいつ』って感情が高まっただけだった。光学迷彩のアクションなんかはまぁいいんだけど。そこだけ。

楽園追放:ガバガバでつまんねーSF見た後だと、ガバガバだけど面白い映画を面白く感じられるのが良いと思った。あいかわらずディーバの管理がうんこ過ぎるし、主人公の行動も『なんか頭わりーな…』って感じなのだが、でも感覚器に伝わってくる刺激としは面白いですね…。自由になったつもりでいてもハードウェアに制限されて、実は自由じゃないってところを突いたのは『お、やるやん』って思った。あと尻がいいですね。なるほどねって感じ。

GO:クサいシーンがたくさんあるんだけど(柴崎コウとかあの警察官とかさ、あんなやついねーよ!)、友達が死んだところでグショグショに泣かされてしまった。友達の葬式の後で寄席を聞きに行って、寄席を聞かずにシェイクスピアを読むってシーンを最初に考えやつが天才すぎる。なに?どこから来たのその発想?って思った。素晴らしい。あと山本太郎が相変わらずいいキャラを演じてますね。クサいセリフでも山本太郎が言うとバシッと決まったように感じるから不思議だなと。

パッチギ:暴力シーンは大変よかった。話は懐古厨めいておりクソな部類。

小さいおうち:隠れたメッセージをくみ取るのがおもしろいでしょ!って、そういうことなんだろうけど、くみ取るのが簡単すぎたし何がおもしろかったんだろうか…って感じだった。現在時制いるかなぁ…って思った。イマイチ共感できない。

お嬢さん:いや~他人に勧めたくなる~。百合ジャンル映画は数多いんじゃないかと思うけど、こんな風にドロドロになるまで煮詰めてくるのはやはり滅多に見れたもんじゃないから、ものすごく良いものを見たように感じる。そんでただ濃密な百合というだけじゃなくて、話自体がめちゃくちゃ面白い。二転三転するから「え!そう来るのか!」という驚きがあって、ずっと目が離せなくなる。話の流れにすごくワクワクする。それでいて所々めちゃくちゃエロくて、『こんなのスクリーンで見ていいんですか…? ああん恥ずかしい…』って思ってドキドキする。ちょいちょい挟まれる「ちんぽ」の発音にはちょっとウケる。「ちんぽを守って死ねて~」のシーンは劇場で笑いが共有されて、ああこういうのっていいなぁって思った。ラストシーンで鈴をお互いに着けてエッチするのとかも天才かよwて感じ。これは大変いい映画です。ものすごくいろいろなものが詰まっている。難点があるとすれば、韓国人俳優のたどたどしい日本語の発音に慣れるかどうか、というところ。

ワイルドスピークアイスブレイク:もうねアホかと。超よかった。『え!

車なのにそんなアクションが出来るんですか!』って感じ。できるわけないだろ。めっちゃ面白い。今回は「車vs潜水艦」ですからね。初めに考えたやつ頭が悪すぎる。最高かよ。マッチョな囚人に鎮圧用のゴム弾が効かないのとか、めちゃ笑いました。

 

 音楽は最近、銀杏boyzとか、number girlとか、未来電波基地とか聴いてます。邦バンドが強い。ただ透明雑誌なんかもよく聴いてる。ナンバガよりメロディな感じがする。そんなところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾道てのひら怪談(2017)に落ちたので作品を供養します。

そのうちカクヨムに投下しようと思います。なろうに投下するよりも良いと思うので。

 

供養①【無駄な人生】

 尾道には小学生の頃、子猫を捨てに来たことがある。ここには他にも猫がたくさんいるから一匹でも生きていけるだろう……というのは建前で、ただ遠くへ行きたいだけだった。父が出奔する前の家族旅行の思い出がそうさせたのかもしれない。

 それは父が拾った野良で、人には全く懐かなかった。可愛くない。私は生傷だらけになった手を見て、そう思っていた。

 寝ている隙に三重にしたスーパーの袋で捕まえて、口をきつく縛り、鞄の底に押し込めた。電車に乗ってる間に大人にバレたらどうしよう。そう心配する一方で、少女だった私は密やかな冒険に興奮していた。

 しかし本当に幼かった。袋に空気穴を開け忘れていたのだ。これは死体だと分かるようになると、途端にそれが不衛生に感じられるようだった。それからその亡骸をどうしたか、よく覚えていない。

 生き物が窒息死する時、眼球が飛び出す。失禁する。警察官になった後もそういう死体をいくつも目にした。

 尾道で浮浪者の変死体が密室で発見された事件。私の父が殺された事件でもある。死体を見てハッとしたのだ。でも私はそれを黙っていた。捜査から外されることを恐れたのだ。

 絞殺死体がなぜ水槽に沈められていたのか。犯人が密室の漁師小屋を抜けた方法は。なぜ広島で目撃された浮浪者が尾道にいたのか。

 結局のところ迷宮入りした事件だが、私には予兆めいた何かが初めからあった。だからこそその後も狂ったように死を追いかけ、そして病んだ。薬に頼る生活はそれからだ。

 しかし今にして思えば、あれは本当に父だったのだろうか。腐った水の中で死体の容貌は相当崩れていた。もうそれは確かめようがない。私はただ緩やかな死を待つだけになってしまった。

 ここの潮騒は人に昔のことを思わせる。

 そういえばあの死体は海に捨てたのだった。

 

供養②【傾いた〇〇】

 学生時代、私が住んでいた木造寮は細く長いつづら折りを幾度か繰り返しながら、家々の隙間を縫い、奥へ奥へと進んだ先にある大きな楠木の隣に建っていた。この辺りは車も通れぬ窮屈な道ばかりで、寮自体も古色蒼然といった佇まいだったから、住人は言うまでもなく私のような赤貧ばかりだった。だが当時の私はこの人を寄せつけぬ迷路のような町づくりと、その奥で世間から隠匿されて人の活気を完全に忘れたねぐらに満足していた。

 四回生の冬、アパートの中廊下を挟んだ向かいの部屋の引きこもりが首を吊って死んだ。

 明け方近くに帰ってきた私は酒が入っていたせいもあり、わずかに右に傾いていた寮の廊下を気にも留めなかった。しかし、開かずの扉が今日に限って開いている。何かがこっちを見ている? 私は覗いてしまう。尋常じゃないほど首を長く伸ばした男が異様な目で私を待ち受けているとは知らずに。

 たかが人間一人の重さで建物全体が傾くことはない。皆がそう信じた。建物が傾斜に建っていたせいだと。しかしそれは違うのだ。

 一か月ほど経った頃、また深夜に帰って来た私は寮の傍らに立つ巨大な人影を認めて息を飲んだ。うなだれているように見えたそいつは、寮の左側の壁に額を押しつけて、寮をずずずっと頭だけで押していた。しかし首の骨が折れて上手く押せないでいるようだった。

 楠木の陰だ、きっとそうだ。私は汗で全身をびっちょりと濡らし、そいつを見て見ぬふりしながら、極めて小さな声で「ただいま」と言って、大分傾いた寮に足を踏み入れた。しかしそんな風に無視した私をあいつは確かに見ていたのだ。そっと二階に上がったところで、暗闇に浮く二つの目玉と目が合った。

 寮を飛び出してがむしゃらに走り、駅前の街灯の下で咽び泣いていた。そこは何でもない場所であったが、心底ほっとしたのだ。あの夜から坂の多い町に住むのが怖い。傾いた物を見ると無性に水平に直したくなるのだ。

 

供養③【黒草村】

 両親に捨てられたおれが行った村はO市の外れにあって、そこでは村人すべてが同じ農園で働いていた。子供はおれともう一人だけで、あとは外国人と年寄りだけだった。分校が終わるとすぐ農作業に出され、陽が沈むとさっさと飯と風呂の準備をしろとせっつかれ、朝早く起きると、朝げの準備をしてから分校に向かった。養父母は厳しかった。

 おれは自分があの村が何を作っていたのか知らなかった。村の年寄りに尋ねても「子供は知らなくていいんじゃ」「わけぎじゃないかの、ヒヒヒ」と子供をからかうような、黄色く濁った目を浮かべるだけだった。酩酊した養父は「草じゃ……」とだけこぼしたきり眠り込んでしまった。しかし草であることは見れば分かるのだ。

 優子はおれの四つ上の十四歳のお姉さんだった。奇跡的なほどあか抜けていた優子は広島からやってきたという噂だった。なぜこの村に来ることになったのかおれは知らない。

 優子はおれを構いたがった。その時の優子はツヤっぽい瞳と唇でおれを離さなかったが、おれはおれで、優子の優しさのようなものに甘えたがった。分校の休み時間だけが子供の自由にできる時間であった。

 月の大きな晩だった。古い養父母の家は外に便所があって、冷たい風が吹いていた。村の谷をびっしりと埋める草の黒い陰が風になびいて、ざあざあと鳴っていた。おれは早くここの生活から出ていきたいと願っていた。

 大人たちは納屋の中で優子を取り囲み何かを話している。その中は目がクラクラするようなニオイの煙が満ちていて、年寄りたちと優子の表情はしだいに溶けていった。優子の柔らかそうな体が滑らかに揺れた時、おれの頭は沸騰しそうだった。

 おれが村の農園に火を放ったのはその後のことだ。酔っ払った養父が車にひかれて死んだのもその夜だった。

 優子は数年後に手首を切って死んだ。

 

僕はこういうの好きなんだけどなぁ…というのがことごとく外れてしまったので、わりとダメージがあった感じです。特に『無駄な人生』と『傾いた◯◯』は私的に「キタナ…!」って感じだったんですけど。上手く行かないものです。『黒草村』はまぁ時間が無い中で適当に書いたわりに…という具合。でもまぁ今後も書き続けようと思います。